これはあくまで聞いた話ですが、どうも脇部分にある毛を剃る、あるいは脱毛などを行ったりすると、脇部分の汗の出る量を調節する役割を果たしていた脇毛自体が無いので、これで発汗量を調節していた身体的機能部分がなくなり、これが原因で発汗量が増大してしまうといったこともあるそうです。

 

知らなかった脇毛の役割

この発汗量だけではなく、実は脇毛自体が体の上半身部分の体温調節の面などにおいても大事な役割を果たしているとのことですので、通常の日常において人より体温などが高い方などの中には、これがもとで発熱などの症状に掛かったりしてしまう方もおられるようです。

 

このように、いくら脇毛といっても、発汗や上半身部分での体温などの調節を行っているなどといった、生理学上大事な役割を果たしているんですね。

 

とはいうものの、この脇毛自体が生えたまま脇汗が日頃から多く、このため腋臭(わきが)などの症状がある方などもおられますので、一概に脇毛をそのままにしておくなどといった事態も考えものである場合もありますので、そこが大変判断が難しいところですね。

 

それだけではなく、基本的な新陳代謝の面や先天性的な遺伝などによるもの、あるいは現在罹っている病状などにより、どうしても脇汗などが日頃から通常の人などよりも多くて腋臭の症状に罹ったりしてしまうなどといった方々とかも存在していますので、やはりそれぞれの個々人毎においてのケースの立場で考えていく必要性があるものと考えられます。

 

ここである程度、健常者である方の場合での、剃ったり脱毛をしたりした場合での脇汗について最後に触れておきたいと思います。この場合、先程も触れた基本的な各身体機能面での起き得る事態の場合を考えながら、脱毛や剃り毛などをしていく心構えが大切です。そしてそのうえで、身体機能面での何らかの体内外においての医学的調節対策などを、専門医などと相談を進めたりしていくことが大切かもしれません。