汗が酸っぱいにおいがする!その原因と解消法とは

気温が上がってくる季節は、脇汗が気になってくる時期でもあります。脇汗の悩みとしては汗染みのほか、臭いが大きな割合を占めます。脇汗の臭いはワキガのにおいが悩みになる人もいますし、ワキガとは違った酸っぱいにおいが気になっていることもありますが、この原因はなんでしょうか。

 

酸っぱいのはストレスが溜まったり体を動かした後の乳酸のにおい

脇の下には大きく2つの汗腺があります。一つはアポクリン腺、もう一つはエクリン腺といい、どちらも夏の暑い時期には代謝が上昇すると共に活発に働いています。ワキガの臭いはアポクリン腺から出てくるものです。これは遺伝的な要素があり、食事やストレスによっても臭いが強くなることがあります。

 

一方でエクリン腺のほうは、通常は無臭の汗が出てくる汗腺です。しかしストレスが溜まったり、体を激しく動かしたりすることによって、体の酸素が減少して乳酸を含んだ汗がでるようになります。この乳酸は筋肉疲労をしたときに発生することでも知られています。乳酸臭くなることは、披露していることのサインでもあるのです。

 

乳酸を含む汗の発生によって、脇の下が酸っぱいにおいになってしまうことは理解できました。

 

酸っぱい臭い解消にはコレ

脇の下の酸っぱい臭いは、乳酸を解消することで改善できることになります。体の酸素を多くすれば、自然と乳酸は減少し、脇のすっぱいにおいも気にならなくなります。かんたんな方法としては、深呼吸をしつつ、体のストレッチや体操をおこなって、血流を良くして全身に酸素を送り込むことです。

 

乳酸を減少させるなら、クエン酸の効果が知られています。クエン酸が補給されると乳酸が減少するようになります。クエン酸は疲労を回復する効果が高いとされていますが、酸っぱい臭いを消すことにも効果が期待できます。クエン酸を多く含むのは、ビタミンCが多いことでも知られる、レモンが代表的です。

 

体内から乳酸臭さが出ないようにするなら、レモン水やレモン系飲料を飲んでみましょう。

 

そして銀イオンを含むデオドラントスプレーやデオシートを使ってのケアは、効果を期待できる対策方法になるでしょう。